【名寄】
股関節のトレーニング方法を学んだプログラム
Nスポーツコミッション(会長・加藤剛士市長)主催の第3回集合型プログラムが、20日午後6時半から市立大学体育館で開かれた。競技のジュニア選手や指導者などが参加し、運動に重要な役割を果たす股関節のトレーニング方法などを学んだ。
各競技団体の子どもたちと指導者が同時に講習を受けられる場の形成などを目的とした「北海道ジュニアスポーツエコシステム形成事業」の一つ。本年度最後のプログラムで、今回も、くぼた神居整骨院(旭川市)院長の窪田亮さんが講師を務めた。
「股関節のトレーニング」がテーマで、窪田さんは「上半身と下半身を連動させるための重要な関節。ひねる動作などの遠心力を伝えるために必要な部分で、うまく使えないと能力を発揮できない。けがにもつながる。股関節の動きが良くなるとパフォーマンスも変わる」などと重要性を強調した。
実技のコーディネーショントレーニングでは、股関節をスムーズに動かすための運動や、股関節の可動域を広げるためのストレッチ方法などを指導。参加者は今後の練習に役立てようと熱心に学んでいた。





